ピスタチオを食べながらrailsを楽しむ

ピスタチオ大好きな著者のrailsを使ったツール作成の日記です。

rbenvでruby周りを整えた話

こんばんは。今日はお腹いっぱいで、節分の日から今日まで全然豆(ピスタチオ)食ってない。

いきなりすごく余談だがピスタチオ等はツリーナッツと呼ばれており欧米(?)ではこれらツリーナッツのアレルギーというのが問題になっているらしい。日本人はあまり食べないのでぶっちゃけなったところでどうってことない気もするが、最近Gunosyで読んだ中で妊婦さんがナッツを食べると胎児は出生後にナッツ系のアレルギーになりづらくなるという統計が出た、という内容の記事をみた。本当かどうか知らないけどw

まあなにせ栄養価は非常に高いしおそらく2014年のどこかで少しピスタチオも脚光を浴びることもあるんじゃないかと予測してみるテスト。

 

さて、本題だが今日はrvmを使っていてgemをインストールしたときにものすごく手間が色々掛かってしまいもうなんか面倒になったのでrbenvに切り替えました、というお話。ちなみにまたしてもリカバリしていたりする。
あと、そろそろリカバリが面倒になってきたのでVagrantを使おうと思っている。ただVagrantインスコにものっそい時間が掛かるということなので先に本体に環境構築してインスコ中にこっちはこっちで何か作ろうと思った次第で候。

以下、参考にさせて頂いた記事。

rbenvで管理してるrubyのそれぞれに別のrailsをインストールしてみる

MacOSX-Lionでrbenvを使ってRubyOnRailsの環境構築すると、以下のようなメッセージが出てドハマリしたけど、なんとか解決したことについてのメモ(推理なので正しいかどうかの確証持てない)

Mountain Lion環境への「rbenv」のインストール手順 + 設定方法

いずれもMountain Lionでのインスコを前提としているようだがMavericksでも問題なかった。

ほとんど記事の通りで何の問題もなかったが少しハマったのでポイント整理。

1.何かしたらrehashしとく。
2.gemはrubyに紐付くということを忘れない。
3.PATHはしっかり通す。

2.と3.の理解が足らず少し苦しんだ。rubyをrbenvで切り替えて切り替えはうまくいっているのにrailsはプリインストールされているversionを参照してしまっていた。
これはパスをしっかり通すことで解決し、無事rbenvで管理しているrubyのversionごとにrailsも連動して違うversionでの管理が出来るようになった。