ピスタチオを食べながらrailsを楽しむ

ピスタチオ大好きな著者のrailsを使ったツール作成の日記です。

いくら納豆

いくら納豆、何かというと今日の晩飯である。

そう、いくらがあり、納豆がある、この条件を満たしたときに出現する、究極の晩飯。

こんなにシンプルなのに、めちゃうまい!

かれこれ10年以上食っているがまず飽きない!商いと一緒だね!

 

simple is beatuiful !!

simple is wonderful !!

simple is exciting !!

 

シンプルはなんて素晴らしいんだ、と最近特に思うようになった。

なぜならシンプルじゃないとどっかの糞システムみたいに

サポートや説明ばかり時間がやたら掛かり、その癖、売上は1円も伸びない、

画面は複雑になりマニュアルだけが肥大化(そして誰も読まなくなる)、

挙げ句の果てには売れない原因を別の問題と考えるという

とんでもない愚行(バカな人の行動のことだよ☆)の原因となる。

 

何が言いたいかというととにかくいくら納豆はオススメ。

これ食ってるときは味覚の神様に感謝したい。アーメン。

 

さて、あまり体調も良くなく、疲れて眠い状態なので

半分何書いているか分からないがとにかく今日中に投稿したい。

 

今日の学習としてはとりあえずhaz_manyとbelongs_to。

has_many => 主となるmodelに持たせる。

例)has_many :projects, dependent: :destroy

dependent: :destroyとすることにより当該モデルが削除されたときに

一緒にprojectsも削除してくれます。こりゃ便利。

どっかの糞システムみたいに外部キー無しでデータが残ったりしないわけね。

 

次はbelongs_to => 主従で言うところの従となるmodelに持たせましょう。

例)belongs_to :users

はい、これでおしまい。個人的に重要だと感じたのは、

多分気のせいじゃなければこの場合にはprojectテーブルに

user_idを持たせるということ。以上。